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農耕と園藝2013年7月号

  • 発売日:2013-06-22
  • 判 型:B5
  • 定 価:本体1,000円+税
  • 品切れ
特集

緑肥作物の活用術

連作による病害対策だけでなく、景観用としても活用されている緑肥作物。短期間に有機物の増加、土の構造が改良されるなど効果は大きく、新しい品種を用いて様々な実証試験も行われている。古くて新しい技術である緑肥の最新活用術を詳しく紹介するとともに、緑肥を導入する際に気をつけるポイント、緑肥作物を上手に活用している生産者の取材リポートなどをお届けします。

とじ込み付録

・おいしい野菜づくりの基本(メロン)

トピックス

・露地アスパラガスの活性炭施用と前作通路部定植を組み合わせた改植技術

リポート

・アンデス原産の「キヌア」〜実態と今後の可能性
・第15回国際バラとガーデニングショウ開催リポート
・出荷制限が続く原木露地栽培シイタケは、今

連載

・見たい・知りたい・最先端!!:稲作の生産性を高める農作業ロボットの開発
・野菜づくりの苗半作!!:7〜8月播きのキャベツ、ブロッコリー、ハクサイ
・トマトの履歴書:最も‘原始的な’野生種トマト
・農業データウオッチング:新規就農者の現状と移り変わり(前編)
・希望を求めて 被災地農家の挑戦:名取市の花農家と「ヘドロバスター」の挑戦
・農業機械サイエンス&テクノロジー:施設園用ヒートポンプ
・私、農家になりました!:野菜農家になりました
・花事放談:2013年母の日商戦
・街の花屋的日乗:多様な花商材の教習を!!
・農家でできる切り花の鮮度保持:水揚げの悪化
・ジオ農のすすめ 地形で見る日本の農業:扇状地

【お詫びと訂正】

本書に以下の誤りがありました。内容を訂正し、深くお詫び申し上げます。
p.28〜33につきまして、一部画像が切れているものがあります。
→正しいレイアウトを、こちらのページ内で見ることができるようにしています。