HOME 農耕と園藝 2022年秋号 農耕と園藝2022年秋号 発売日:2022-09-02 判 型:B5 定 価:本体1500円+税 立ち読み オンライン書店で購入 デジタル版を購入 特集1 鳥獣害対策の今■日本各地における獣害対策の課題 兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 教授 兵庫県森林動物研究センター 主任研究員 山端直人 □地域×市×大学でのICT獣害対策 福知山市の取り組み 福知山市役所 農林業振興課 畜産・有害鳥獣対策係 望月 優 ■ドローンで可視化する獣害対策 株式会社スカイシーカーの取り組み □「けものおと」アプリを活用した鳥獣害対策 株式会社アイエスイー 代表取締役 高橋 完 ■「害獣」を「まちの財産」に。市民・企業・行政のパートナーシップによる社会的課題解決を目指す~SDGsの取り組み~ 株式会社ソーシャル・ネイチャー・ワークス 代表取締役 藤原 朋 特集2 流通新時代の幕開け 花き生産者のD to C ■DtoCをとおして目指すは 花き業界の向上と活性化 信州片桐花卉園 □コチョウランの魅力を発信するDtoC 椎名洋ラン園 ■生産者としての思いを伝える対面販売とインターネット販売 横山園芸 記事 生産現場へGO! 地元の資源を活かして日本型の植物工場モデルを作る! 宮崎県門川町 株式会社ひむか野菜光房 生産現場へGO! 次世代型施設園芸で復興を加速化 宮城県石巻市 株式会社デ・リーフデ北上 連載 クローズアップ! 農業最新技術 農作物の病原菌に対する抑制効果を調べてメタン発酵で生じる消化液の利用促進を目指す 東京農業大学 入江満美准教授 【新連載】収量・品質アップを狙え! 渡辺和彦の篤農家見聞録 「エタノールを含んだ肥料を使ったイチゴ栽培」 【短期連載】集中連載 社会実装が見えてきた! 「房どり」に着目したミニトマトの未来型生産体系! 品種、栽培技術、ロボット、流通の有機的なコラボレーション(後編) 千葉大学 学術研究イノベーション推進機構 特任教授 中野明正 花き研究の最前線 環境制御・省エネ技術③~保温資材~ 東京都農林総合研究センター 主任研究員 岡澤立夫 新・季の花をたずねて (有)折原園芸 折原利明さん 新花き探索 ウィクストロエミア・ウウァ・ウルシ 尾崎 忠 なるほど園芸用語 ほこり種子と共生発芽 藤重宣昭 改訂版ワンポイント花き育種学講座 第3回 組織培養での倍加と倍加の確認 三位正洋 寺本卓也の農てんき -台風対策- 素晴らしき哉、害虫! カミキリムシ 松橋利光 オンライン書店で購入 デジタル版 バックナンバー 農耕と園藝 2023年秋号 農耕と園藝 2023年夏号 農耕と園藝 2023年春号 農耕と園藝 2022年冬号 農耕と園藝 2022年秋号 農耕と園藝 2022年夏号 農耕と園藝 2022年春号 農耕と園藝 2021年冬号 もっと見る