HOME ニュース 本誌連動 タネ企画 「ミニトマト」 本誌連動 タネ企画 「ミニトマト」 公開日:2019.12.12更新日 2020.12.7 初期から花数が多く多収で、M品率高く高単価が期待できる! ミニトマト「サンチェリーピュアプラス」 従来品種に比べ花芽の位置が1~2段早く着果し始め、10日程早く収穫開始できる。 果房あたり20~35果と初期から収量が多く、高温下の着果もよい。 「サンチェリー」シリーズの良食味はそのまま。果実は光沢のある鮮赤色で、裂果少なく高品質。 葉が小さいので、誘引やホルモン処理がしやすい。 問合せ:トキタ種苗株式会社 http://www.tokitaseed.co.jp/ TEL048-683-3434 色艶がよく、食味や収量に優れる葉かび病耐病性ミニトマト‼ ミニトマト「アイラ」 食味に優れ、平均糖度8~9度になる。 複合花房の発生がよく、ダブル花房で揃いやすい。 異常茎の発生がほとんどない他、耐病性も強い。 平均1果重15~18gで、L・Mサイズ中心。 問合せ:株式会社武蔵野種苗園 http://www.musaseed.co.jp/ TEL03-3986-0715 この記事をシェア 関連記事 2022.12.12 野菜の優良品種ガイド 2022‐2023 作業性・効率性に優れた品種から、個性的な品種まで、いま注目のタネをご紹介します。 […] 2021.6.23 施設園芸からスマート農業まで、生産者向けの最新情報が勢ぞろい! 「施設園芸・植物工場展(GPEC)in愛知」 7月に初の愛知開催! 施設園芸・植物工場に特化した国内唯一の専門展示会「施設園芸・植物工場展(GPEC […] 2021.5.23 『農耕と園藝』2021年夏号発売!! 5月23日『農耕と園藝』夏号発売! 特集は「キュウリの最新動向」と「気になる!? […]