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すわ、諏訪へ!

ガース
公開日:2020.9.15

こんにちは。ガースです。

ウチの近所の公園から聞こえてくる虫の鳴き声が、セミのシャウトから楚々とした虫の声に代わりました。虫の鳴声ひとつ変わるだけでも涼しくなりますね。

先日、この夏最初で最後のキャンプへ行ってきました。

場所は長野県の諏訪湖にほど近い「霧ヶ峰」。そう、某メーカーのエアコンの名前にもなっている所です。

名前の通り、夏は涼を求めて皆さんやってくるそうです。

予約を取らないキャンプ場なので、受付開始に合わせて集合時間は「8:00」。

うそでしょ……。まだ夜も明けぬ暗い中央道をひた走り、ひた走り。

待ち合わせのパーキングに到着すると、たくさんのクルマやバイクがすでに停まっていました。

後で聞いてみたら、このあたりの道「ビーナスライン」はドライバーの聖地だそうで、

クルマのCMにもよく使われてるんですって。

でもねえ、わかります。みてくださいこの光景。こりゃあ一見の価値はあるわい。

霧ヶ峰のステキな高原。空気は爽やか、一面の草原。たくさんのオープンカーとすれ違いました。

写真がへたくそなのはご容赦ください。ていうか、現地に行って体験してきてくださいよ。ほんときれいだから。

で、サイト確保して、荷物降ろして、食材の買い物に出かけたらもうお昼です。

シャレオツなガースは爽やかな高原で「冷製パスタ」が食べたいと所望したもののノーリアクション。

そうですか、じゃあ作りますよ自分で。でも誰も食べないでね! 自信ないから。

でき上がった冷製パスタ。オクラ、サーモン、バジルに添え。ミニトマトは長野産を選びましたわよ。おいしそうでしょう?しかし一口食べたら一切味付けしていなかったことに気づき、オリーブオイル、塩、レモンなどすべて各自でかけて食べてもらうことに。だから言ったじゃん。食べるなって。

さすがに早朝の運転にくたびれ果て、更にハイボールとパスタのおかげでうとうとうと……。

完全フリーサイト、かつあまりお客さんもおらず、歓声や音楽にさえぎられることもなくゆるゆると時間が流れていきました(夜の写真がないのは、写真撮るより飲むのに忙しかったってのは聞かない約束だぜ)。

深夜はずっと雨に降られたのですが、翌朝は快晴!

時間がなくてさすがにテントは乾かなかったのですが、まあしょうがない。

次なる目的地に向かうべく、荷物を撤収して解散しました。

諏訪湖のほとりにたたずむ「片倉館」。

繊維貿易で富を得た片倉財閥が昭和4年に建てた公衆浴場です。

建物は当時の著名建築家による設計だそうで、和洋がうまく調和したモダンな建築です。

ちなみに現在、国の指定重要文化財。映画『テルマエ・ロマエ』のロケ地にも使われたそうです。

残念ながら浴室の様子は写真でお伝えできないのですが、白を基調としたローマの雰囲気を感じる素敵なお風呂。ステンドグラスの大きな窓から朝日が差し込むなか、ほぼ貸し切り状態で朝風呂を堪能……。

風呂上りは、天気もいいので諏訪湖を一周のんびりドライブ。

とはいえもちろんカルチベのことをひと時たりとも忘れないガース。『諏訪 名産』でググりましたところ、「真澄」「麗人」「舞姫」「横笛」「本金」の諏訪五蔵に次いで「花梨(かりん)」の文字が。「マルメロ」ともいう果実で、諏訪湖の周辺にも花梨並木があるそうです。ふむふむ。

ということで長野県民の憩いのスーパー「ツルヤ」やお土産屋さんに寄って、いろいろと買い込んできました。

花梨の飴、シロップ漬け、ドライフルーツ。ツルヤPBの「りんごバター」はもちろん長野県産のリンゴ使用です。その脇にあった「ぼだいじゅ蜜」? 初めて見た! と手が伸びます。トマトスープと信州サーモンのディップは高速途中のSAにて。キャンプ中もなるべく人との接触は自粛しましたが、購買活動は自粛できません!

「カルチベブログ」というよりも「キャンプ行って食って買って飲んできました日記」になっているような……。

とりあえずは、買いこんできたお土産の品々を毎日楽しもうと思います。

おまけ。友人からメダカを分けてもらいました。小さくてわかりづらいですが、この中に約10匹います。メダカ飼育は小学生以来。楽しみなメダカライフが始まります♪

 

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