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新品種発表会

Field Trial 2023 魅せます!! ミヨシの花 〜草花総力戦〜

公開日:2023.9.14

ユーストマ

F1ノアシルキーピンク

中生の中大輪タイプ。栽培しやすく、フリンジの安定感と発色の良さが特長。透明感のあるライトピンクが愛らしい。生理障害は比較的出にくいが、高温期を経過する作型ではチップバーンが発生する場合もある。出荷率、秀品率がともに高いため、生産者からの信頼は厚い。草丈確保のため、栽培時は乾湿の差をつけずにコンスタントな水管理が適している。夏場の高温・強日射および冬期の低温・低日照での開花は発色が淡くなる傾向はあるが、採花後の水揚げでピンク色がのってくる品種。

F1ノアシルキーピンク。

 

F1チアライトピンク

中生の中大〜大輪タイプ。発色の良さ、独特のフリンジが特長。茎が硬く、花持ちが良いと産地からの評価は上々。分枝力が高く、1本1本のボリューム感があり、丸弁フリンジで立体感のある花型のため、豪華で可愛らしい印象を与える。高温期の定植ではチップバーンの発生に注意が必要。節間が詰まりやすい性質のため、生育初期から多めのコンスタントな水管理を推奨している。

F1チアライトピンク。

F1ハピネスホワイト

中晩生の中大輪タイプ。同社の定番で、販売開始から10年以上のロングセラー品種。秀品率、出荷率が高く、夏場の高温でも花持ちが良い白八重として生産者から絶大な支持を誇る。生理障害が出にくく、歩留まりが良い。草丈と枝数確保のため、多めの水管理を推奨している。とくに高冷地の8〜9月期出荷に推奨している。

F1ハピネスホワイト。
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