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桜日和

づみたん
公開日:2019.4.1

みなさま、こんにちは!

今日からついに4月ですね!

新入学生や新社会人のみなさま、そのご家族の方々など、今月から新たな一歩を踏み出されるという方も多いのではないかと思います。

チームカルチベブログは、今後もみなさまの新生活にそっと寄り添って参りますので、どうぞよろしくお願いいたします!

 

さて、そんな平成最後の4月のはじまりは、春の風物詩であるお花見の話題でも。

まるで桃源郷のような桜並木。園内が淡いピンク色で染まっている様子はとても幻想的です。

場所は都内随一の桜の名所である新宿御苑。園内には約65種、1100本の桜が植栽されており、2月~4月まで長期に渡って魅力あふれるさまざまな品種をたのしむことができます。

また、桜以外にも、クリスマスローズ、ハクモクレン、ハナモモ、ハナミズキに、コデマリやユリノキなどが咲き誇り、まるで公園一体にぎゅっと春が凝縮されているようで、とても見事です。私が出掛けた先週末は、花々の見頃をたのしむ人でかなりの賑わいでした。

クリスマスローズと桜の共演。
南関東の伊豆諸島を中心に分布している「大島桜」。花にはほんのり芳香があります。
お彼岸の時期に咲くので、彼岸桜と呼ばれることもある「高遠小彼岸」。花の付け根がつぼ形にくびれているのが特徴です。
この日は奇跡的にお天気が回復したものの、あいにくの花冷え。写真からは、それでもお花見を心待ちにしていた私の心が跳ねている様子が伝わります。ええ、決してこの「高遠小彼岸」の写真がブレているわけではありません。
花びらを縁取るように淡く色づく品種「アメリカ」。向こうでは「アケボノ」と呼ばれているそう。
「ソメイヨシノ」は一定以上の温度の積算時間によって開花が決まります。発芽が地温と密接に関わっていることから、よく播種の際に「桜の花が咲いたら種を播く」といいますが、自然に約束された根拠は、一見哲学的なようでとてもシステマチックです。
レタスと豆苗を入れたタマゴサラダとエビカツのサンドイッチ。やっぱり野菜はたっぷりがいいですね。…えっ、花より団子?

庭園誕生から100年以上、幅広い年代の方に愛され続けている新宿御苑の桜には、春の喜びがぜんぶ詰まっていました。

桜の花びらがひらひらと舞う様子は永遠に眺めていられそうなほど美しくて、それでも季節が過ぎたら散りゆくものだからこそ、私たちは飽きることなく毎年この時期を繰り返し待ち続けるのだなぁ、と思いながら公園を後にしたのでした。

今月いっぱいさまざまな品種の桜が楽しめる新宿御苑は、4月24日まで「春の特別開園」として毎日休まず開園しています。ぜひ春のお花見におでかけされてはいかがですか?

ちなみに…!だま編集長とも夜桜を眺めつつ、たのしくおいしい時間を過ごしてきましたよ!!

 

それではみなさま、次回も週明けにお会いしましょう!

月曜日担当のづみたんでした。

 

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