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特殊コーティングでベタつきを抑制した、農業用ビニールフィルム『プラチナコート』

公開日:2019.5.13
『プラチナコート』を展張した農業ハウス(内観)

温暖化でより暑くなっている春から夏の高温時期、農業用ビニールフィルムは、ベタつくことで取り扱いが難しいという課題がある。今回ご紹介する高機能性農業用ビニールフィルム『プラチナコート』(アキレス株式会社)は、特殊なコーティング技術により、ベタつきを大幅に抑制した資材だ。

信頼の品質は、ベタつきにくい、作業性の良さ!

一般的な農業用ビニールフィルムは、柔軟性に優れこすれに強いと言われているが、高温期にベタつくことで展張作業では扱いにくいケースもある。また、換気作業の際、ベタついたフィルムがくっついてしまうことで、自動換気装置の故障の原因になる場合もある。

今回ご紹介する農業用ビニールフィルム『プラチナコート』(アキレス株式会社)は、特殊なコーティング技術により、ベタつきの原因となる成分のフィルム表面への移行を防止、更にコーティング層に特殊な処理を施すことで、ベタつきを大幅に抑制している。

実際に『プラチナコート』を使用している生産者によると「連棟ハウスの自動換気(谷部)に使用したが、これまで使った農ビのなかで、一番ベタつきが少なかった」(静岡県・イチゴ生産者)、「ハウスサイドの巻き上げ換気時にもベタつかず、悪天候による急な開閉も、酷暑にもかかわらずまったくベタつかなかった」(関東地方・ニラ生産者)、といった声が届いている。

持続する透明性

『プラチナコート』は特殊コーティングを施していることから汚れが付着しにくく、ビニールハウスの透明性を保つ性質がある。光線透過率・光散乱率評価でもハウス内への高い採光性が実証されている*。生産者によると「一般農ビと比較し、換気作業性はもちろん、通常防塵農ビと比較して透明性も違和感なく使用している」(宮崎県・ピーマン生産者)や、「ハウス内の明るさは予想以上。展張作業、開閉時のベタつきもないだけでなく、一般農ビより透明性が良いと思う」(福岡県・ナス生産者)と評価されている。

*試験展張期間:2016年11月〜2017年12月/試験展張場:アキレス工場内

環境負荷も軽減

リサイクル率の高いフィルム素材であるポリ塩化ビニル樹脂を採用している『プラチナコート』は、環境にも配慮した地球にやさしい製品だ。

『プラチナコート』を展張した農業ハウス(外観)

 

プラチナコート(高機能性農業用ビニールフィルム)

厚さ(mm): 0.075/0.1
幅(cm): 200/230/270/300/330/370/400
長さ(m): 100


<アキレス農業資材紹介> 詳しくはURLから↓↓
「プラチナコート」(高機能性農業用ビニールフィルム)
https://www.achilles.jp/product/agriculture/horticulture/agricultural-vinyl-platina-coat/


「ファインシェード」(遮光剤)
https://www.achilles.jp/product/agriculture/horticulture/fine-shade/


「ビオフレックスマルチ」(生分解性マルチフィルム)
https://www.achilles.jp/product/agriculture/horticulture/bioflex-multi/

お問い合わせ

アキレス株式会社 農業資材販売部
TEL03-5338-9289
〒169-8885 東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー

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