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あこがれの野菜、君の名は。

ガース
公開日:2019.6.14

ガースです。

わが家は東京の郊外にあり、大きな公園が近所にいくつかあります(今朝はカッコウの鳴声が。避暑地か)。生産者さんもいることからJAの直売所もあって、新鮮な野菜が手軽に手に入ります。

とはいえ、買い物はついついスーパーで済ませてしまうのですが、今回は駅前にオープンしたこちらの店に行ってみました。

駅から直結。アクセス至便のお店です。ふむふむ、地産地消とな。
雨の日セールでレタスが80円! 河岸段丘で有名な群馬県沼田産です。

近隣のお野菜はもちろん、関東近県で採れたものもあります。先月キャンプにいった片品村のお野菜や加工食品もあって、あらここでも買えるようになったのねとうれしくなりました。

と。……あ、憧れのロマネスコ!

以前、初めて彼のお姿を(もちろん『農耕と園藝』誌上で)拝見したときは、なんという芸術品かと目を疑いました。調べてみると、「フラクタル構造」というそうで、フィボナッチ数列に基づいた配列で、自然界にも見られる構造なんだそうです。例えば雪の結晶とかシダとか。数学は1だったガースには理論はさっぱり理解できませんが、永遠に続くかと思わせるような、気の遠くなる美しさがありますよね。数学と自然のマリアージュ。

とはいえお店でそのお姿を見かけることもなく、今に至っているわけです。

そんなロマネスコ様(名前にも気品がある!)がこちらのお店に。おおおおお。運命!

とはいえ料理には全くの自信がないので、お試しで小さいサイズを選んでみました。

本日の戦利品。雨の日セールのレタス、見切り品のミニトマトとロマネスコ様。お名前は「カリフラワー」となっております。

レタスとミニトマトは生でいただけるとして、ロマネスコ様はどうしよう……。

調べてみると、ブロッコリーやカリフラワーの仲間とのこと。とりあえず茹でれば間違いないはずです。意を決して茹でて、サラダにしていただきました。食感がたまらない~~!

戦利品でまとめたサラダ。どれも野菜の味がしっかりしていました。

旬は冬なのでこれからは出回らないと思いますが、いやはやしかし見飽きない。今度は大きなロマネスコ様をお迎えして、じっくり鑑賞のうえ、いただきたいと思います。

野菜だって、お花みたいに飾るのも一興ですよね?

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