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サーファーは見ていた

だま
公開日:2019.8.27

みなさんこんにちは。だまです。

長い梅雨があけて、ようやく植えられたプルメリア。切られた本体は先に芽吹き、数週間後には植え付けた方も根付いたのか葉を出し始めました。

短くサイズダウンして、これで寒くなっても家に入れてあげられます。よかった、よかった。めでたし、めでたし。

今日のブログはこれでおしまい、といきたいところですが、実は今朝、プルメリアにまつわる小さなエピソードが…。

いい感じに葉が出てきました。

実はもうひとり、プルメリアの生長を勝手にウオッチしていた人がいました。

それは、私にプルメリアをくれた(×押し付けた)お隣さんです。
お隣さんは70歳近いのですが、バリバリのサーファーで(シャキッとしてかっこいい)、毎朝バイクで波をチェックしに行き、いい感じの波の日はいそいそとウェットスーツに着替え、自転車にボードを積んで波乗りにでかけます。

今朝、私がゴミを出してから植物に水をやっていると、お隣のおじさんがウェットスーツ姿で自転車を押しながらやってきました。

「プルメリア、上手にふたつに分けたね! ちゃんと根付いたみたいだね」

と、お隣さん。「俺はちゃんとオマエ(プルメリア)を見せていたぜ」的な鋭い目をして、プルメリアの生長をよろこんでくれました。

私は思わず「すごーい勢いで伸びるんで、冬に家に入れられなくなると思って分けてやりました」と正直にこたえました。

するとおじさんは、サムアップ。こころでは「グッジョブ」って絶対言ってんだろうな、と思わせるような満面の笑みを浮かべて、海へでかけていきました。

いやあ、なんか自由だな、おじさん。
いつか私も、あっという間にでかくなる、あるいはものすごい勢いで増える植物をお隣さんに分けてやろう、とこころに決めたのでした。

ではまた次回まで、ごきげんよう!

 

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