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ちいさい秋、見つけた?

づみたん
公開日:2019.11.19

こんにちは、づみたんです。

この頃はだんだんと寒くなって参りましたね!

さて、そんな本日は、まもなく見頃を迎える「秋の山登り」のお話でも。

11月初旬、私は高尾山に出掛けました。

高尾山は、暖温帯と冷温帯、それぞれに分布する植物が混在して生育しているだけでなく、自生する植物の種類が多く、四季折々のさまざまな姿を楽しめる標高599mのお山。秋には色づく景色を眺めながら頂上を目指すのも一興です。

ということで、いざ登山!!

と言っても、私は登山については初心者。某ワンダーフォーゲル的雑誌に登場するようなハードなコースはまだ登れません。

今回、登りには3号路を選択。距離は2.5km、所要時間は約60分です。

こちらの通称“カツラ林コース”は、浄心門の左脇から山頂へと続くコースで、木々に囲まれた場所や視界が開けた明るい場所、谷を渡る木橋など、さまざまな風景を楽しめます。

人通りも比較的少ないことから、カシなどの常緑広葉樹や野草、野鳥や昆虫の観察に最適。この日もお天気がよく、絶好のハイキング日和だったので、比較的さくさく歩くことができました。

紅葉にはちょっと早かった高尾山。しかし、リンドウなどのかわいらしい山野草があちらこちらでそっとたたずんでいました。
キク科のノアザミ。花は頭花と呼ばれていて、たくさんの小さな花が集まり1つの花のように見えているのが特徴です。
だま編集長!!!高尾山でも!!キノコが大量に!!!!

さて、朝早くから出発していたこともあり、あっという間に山頂に到着です。

同じ日に明神ヶ岳・明星ヶ岳の山登りを楽しんでいただま編集長(「秋のお山、きのこ目歩き」)に思いを馳せたところで……

お腹もすいてきたので、お昼ごはんに。

山頂の景色を眺めながら食べるとろろ蕎麦はこの世のものとは思えないほどのおいしさ。またこの味を噛みしめに、登山の予定を立てたくなるのでした。

そして、帰りは4号路を選択。距離は1.5km、所要時間は40分です。

4号路のテーマは森と動物。全体を通して森のなかを歩けるため、季節ごとに鳥のさえずりを聴くことができ、高低差もあまりない点が魅力。

また、高尾山で唯一のつり橋”みやま橋”があり、人気コースにもなっています。高尾山特有のブナなどの落葉広葉樹が生い茂る道が続きます。

足元はこんな感じ。見事な木の根が張り巡らされています。森の空気はひんやりとしていておいしく、感覚が研ぎ澄まされていくような気がしました。

さて、心地良い疲労感と達成感、そしてリフレッシュを果たし、無事に下山です。

だって「3時のおやつ」の時間だもの!!

麓の「TAKAO Coffee roastery&cream」さんでは、あたたかい珈琲とレモンカスタードパイをいただきました。きょ…今日は…たくさん歩いたから良いのです!(毎日言っている)

ということで、しっかり天高く馬肥ゆる秋を体現して、帰路につきました。

ちなみに、京王線では高尾山をイメージしたラッピング車両も走っています!こちらは1983年まで走っていた京王2000系の緑色を再現しているそう。運が良ければ、四季の高尾山を表現した爽やかな電車に出会えるかもしれません…!

地域に寄りますが、紅葉の見頃は現在ピーク!

休日、ちょっとした秋の散策にとってもオススメです。

みなさんもいかがですか?

 

それでは、また次回お会いしましょう!

編集部のづみたんでした。

 

 

 

参考資料:TAKAO599MUSEUM http://www.takao599museum.jp/explore/?lang=ja
高尾山マガジン https://mttakaomagazine.com/

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