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干し柿とイチジク

さかもん
公開日:2019.11.21

こんにちは、さかもんです。

当社近くの児童公園でギンモクセイが咲いているのをみつけました。すっかり秋ですね。

お昼休みにみつけたギンモクセイ。そろそろ花も終わりに差し掛かってそうですが、まだまだ甘く香っていました。

さて、ベランダでも、秋らしく干し柿づくりをはじめました。黄赤の果実がミントやシクラメンの上でゆれています。

干し柿といえば、軒下など高いところに吊るすイメージがありますが、わが家のベランダでは大人の腰の高さより低い位置に、干場を設けています。アウトドア用のテーブルを、脚だけ組み立てたものなので、持ち運びも楽。雨風の強い日は、干場ごと家の中に取り込む予定です。

幸いここしばらくは雨風が吹き込むこともなく、朝晩しっかり冷え込むようにもなってきて、干し柿日和が続いています。うまくいけば、ひと月くらいでできあがるはずです。

カキは、父が福島県白川市で購入。品種は不明。中学時代の同級生と温泉旅行中に、干し柿用のカキを売っているのを見かけて、ふと作ってみたくなったそう。

ところで、果実といえばベランダにはイチジクの木もあります。

今年は一つだけ実りましたが、この間の強風の日にコロンと落ちてしまいました。

イチジクの秋果は、8月下旬~10月くらいが収穫シーズンなので、わが家のイチジクは随分と遅れていたようです。

一番幅があるところで2.5cmほどの小さなイチジク。せっかくならと完熟を目指していたものの、『熟した』という確信が持てず、樹上に放置し続けていました。

果実が落ちて5日は、豆皿にのせて飾っていました。父は長い間、見守っているうちに愛着が沸いてしまったらしく、食べるなりの決断を先送りにしてしまったよう。

ようやく昨日、夫婦で二つに割って、おやつに食べたところ、ねっとりと濃く甘くとても美味だったとのこと。無事に完熟していたようです。

このイチジクは、伯母が知人から半ば押し付けられたものが、さらにわが家に譲られてきた鉢植えです。品種名は不明ですが、秋に実が付く品種だと思われます。

ベランダに来て7年ほどになりますが、実をつけだしたのは去年から。去年も今年も一つずつ。木の方は、だいぶしっかりとしてきたので、来年はもう少し実るかもしれません。

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