HOME 農耕と園藝 2023年冬号 最新号農耕と園藝2023年冬号 発売日:2023-11-29 判 型:B5 定 価:本体1500円+税 立ち読み オンライン書店で購入 デジタル版を購入 特集 再入門 トマト栽培【特集前編】トマトの生理生態-基礎編- 玉川大学農学部 田淵俊人 1 トマトの一般的性状 2 世界で最も多く消費されるようになった理由とわが国の嗜好性との違い 【特集後編】施設を使ったトマト栽培 東京都農林総合研究センター 小林孝至 ・トマトの促成栽培(長期栽培)について ・環境(SDGs)に配慮した施設栽培 ・施設栽培管理のコツ ・長期にわたるトマト栽培に関する注意すべきこと~病害虫対策~ ・トマト栽培をはじめよう~品種紹介~ 特別ルポ① 【産地取材・特別ルポ】奥出雲の高原で年間250tのトマトを栽培 島根県仁多郡奥出雲町 (株)アグリベスト 奥出雲農園 特別ルポ② 【産地取材・特別ルポ】世界初の種なしピーマンを産地化 神奈川県平塚市 行谷誠一さん 取材 ◆第44回施設園芸総合セミナー 第2部 前編 スマートグリーンハウスの現状と課題 ◇第65回東京都野菜・花き種苗改善審査会 夏まきコマツナ(ハウス)の部 ◆第65回東京都野菜・花き種苗改善審査会 観賞用トウガラシの部 ◇第62回全国リンゴ研究大会宮城大会リポート(前編) ◆タキイ2023サマーフラワートライアル 連載と記事 ◇新品種紹介 キュウリ ネクスタ―469 解説/(株)久留米種苗園芸 ◆インタビュールーム 2023年園芸学会奨励賞受賞 岡山大学学術研究院教授 赤木剛士さん ◇クローズアップ! 農業最新技術 人手不足の解消を目指してサクランボ収穫ロボットの開発に取り組む 山形大学大学院 理工学研究科 妻木勇一教授 ◆渡辺和彦の篤農家見聞録「腐植物質を使って発根促進キュウリの長期収穫を実現」 ◇花き研究の最前線 花の持つ機能性④~エディブルフラワー~ 東京都農業振興事務所 農業革新支援専門員(花き) 岡澤立夫 ◆新花き探索 クレオメ・アノマラ 月江成人 ◇なるほど園芸用語 春枝、夏枝、秋枝 藤重宣昭 ◆改訂版ワンポイント花き育種学講座 第8回 異型花不和合性・自家不和合成 千葉大学名誉教授 三位正洋 ◇寺本卓也の農てんき-今シーズンの冬の天気はどうなるのか?- ◆農のサイエンスQ&A Q:プランターなどの容器栽培で使った土壌は、再利用できるのか? 加藤哲郎 ◇市場情報 野菜【関東】サトイモ 【関西】ダイコン 切り花【関東】マツ 【関西】カスミソウ 鉢物【関東】ポインセチア 【関西】パンジーとビオラ 果実【関東】キウイフルーツ 【関西】シナノゴールド ◆野菜作り1年生 坂木浩子 ◇日本酒の情緒・Mの本棚 オンライン書店で購入 デジタル版 バックナンバー 農耕と園藝 2023年冬号 農耕と園藝 2023年秋号 農耕と園藝 2023年夏号 農耕と園藝 2023年春号 農耕と園藝 2022年冬号 農耕と園藝 2022年秋号 農耕と園藝 2022年夏号 農耕と園藝 2022年春号 もっと見る